お知らせ・​特集へ​戻る
特集

電話で​聞いた​名前、​間違えない​残し方

読み方は​分かったけれど、漢字に​自信が​ない。
聞き直しに​くくて​推測したまま、見積書の​宛名を​作ってしまう​ことがあります。
丁寧な​受付は、すべて​一度で​聞き取る​ことではなく、未確認の​部分を​残さない​ことから​始まります。

電話で受けた名前を丁寧に記録する小さな会社の受付担当

呼び名と​正式表記を​別に​記録する

電話の​会話で​使う​読み方と、書類へ​記載する​表記を​分けて​メモします。
聞き取れなかった​漢字は​推測で​確定せず、読み仮名と​未確認の​印を​残しましょう。

分かった​ことと、まだ​確認していない​ことを​見分けられる​記録にします。
担当者へ渡すメモにも​未確認と​書き、推測した​漢字が​正式な​情報と​して​広がらないようにします。

相手が​答えやすい​確認に​する

「漢字を​教えてください」だけでは​説明しに​くい名前も​あります。
聞き取れた​部分を​復唱し、不明な​部分を​一文​字ずつ確認すると、相手も​どこを​説明すれば​よいか​分かります。

会社名や​宛名など​正確な​表記が​必要な​場合は、メールなど​文字で​確認できる​方法を​案内します。
個人の​名前を​検索して​推測したり、無関係な​人の​情報と​結び​付けたりしないようにしましょう。

名前を確認するためのカードと電話とメモ帳

次の​書類へ​転記する​前に​照合する

電話メモから​見積書を​作る​際は、正式表記が​確認できたかを​見直します。
相手が​使っている​署名や、受け取った​資料に​表記が​ある​場合も、今回の​宛名と​して​よいかを​確かめます。

修正が​分かったら、メモだけでなく、以後の​書類で​使う​連絡先情報も​更新します。
過去に​送った​書類の​扱いは​個別に​判断し、誤表記を​直した​事実を​担当者間で​共有しましょう。

聞き直す​ときの​一言

「お名前の​読みは​○○様で​よろしいでしょうか。
書類の​表記を​正確に​したいため、漢字も​確認させてください。
お電話で​難しければ、後ほど​文字で​お送りいただく​方法でも​大丈夫です。」
利用できる​連絡方法に​合わせます。

次の​一歩を、​小さく​始める。

聞き取れなかった​部分を、そのまま​「未確認」と​残せる​受付に​しましょう。
正しい​表記を​一度​確認してから​使う方が、後の​書類を​何度も​直す​手間を​減らせます。

教材や​研修を​選ぶ​ときは、説明の​量だけでなく、実際の​場面で​何を​変えるかまで​考えられるかを​比べてみてください。

Core lineなら、電話受付と​引き継ぎで​確認漏れを​減らす研修を、職場の​課題に​合わせて​ご相談いただけます。
一般的な​知識の​説明だけで​終わらせず、普段の​仕事で​使う​場面を​踏まえて​企画・実施します。

気になった方は、Core lineの研修で頼めることを見るをご覧ください。自分の仕事や予定に合うか迷う場合は、お問い合わせからご相談いただけます。

あわせて​読みたい​特集

すべての​特集を​見る