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特集

相見積りで、​先に​そろえる​5項目

三社の​見積りが​揃ったのに、安い方を​選んで​よいか​迷う。
そんな​ときは、金額差より​先に、同じ​仕事を​比べているか​確認します。
比較の​土台を​作ると、各社へ​聞きたい​質問も​具体的に​なります。

複数の仕入先の見積書を比較する小さな飲食店の店主

数量と​作業範囲を​同じ​単位で​見る

一式と​書かれた​見積り​同士でも、含む​数量や​工程が​違うことがあります。
数量、回数、対象範囲を​取り出し、同じ​条件に​なっているかを​並べます。

「含まれる」と​「対応できる」は​別です。
対応可能と​書かれた​作業が、その​金額に​入っているかを​確認しましょう。
記載が​ない​部分を、自分の​都合の​よい方へ​解釈しない​ことが​大切です。

納期と​追加に​なる​条件を​確認する

早い​納期が​前提の​案と、時期を​任せられる​案では​条件が​変わるかもしれません。
素材の​提供や​確認の​期限など、依頼側が​行うことも​比較の​対象に​入れます。

修正、配送、現地作業、外部サービスなど、追加が​生じる​条件を​整理します。
すべての​可能性を​金額へ​足すのではなく、自分の​依頼で​発生しそうかを​確認して​判断します。

同じ条件を見比べるために三枚の書類を並べた机

最後に​受け取る​ものを​比べる

完成品、元データ、説明資料、引き継ぎなど、納品物と​終了後に​頼める​ことを​確認します。
同じ​完成イメージでも、受け取る​ものが​同じとは​限りません。

比較表には、未確認の​部分を​「不明」と​残します。
空欄を​ゼロや​無料と​して​扱わず、同じ​質問を​各社へ​送って​返答を​追記すると、印象だけの​比較から​離れやすくなります。

比較用の​五つの​行

①数量・回数、②作業に​含む範囲、③納期と​依頼側の​準備、④追加が​生じる​条件、⑤納品物と​終了後の​対応。
各社の​説明を​そのまま​長く​貼るより、同じ​質問への​回答を​一行ずつ​並べると​違いが​分かります。

次の​一歩を、​小さく​始める。

総額の​比較は、同じ​条件が​揃ってから​行いましょう。
分からない​欄が​ある​ことは​失敗ではありません。
そこが、依頼する​前に​確認しておきたい​質問です。

書類の​作り方を​比べるなら、完成した​一枚だけでなく、変更して​保存し、次に​開くまでの​使いやすさも​見てみましょう。

Core lineの​「しごと​綴り」では、同じ​条件で​比較しやすい​見積書と​確認項目の​整理を​ご検討いただけます。
入力・確認・保存・出力を​つなげて​考えられるので、ファイルごとに​作業が​分かれた​方法と​比べる​際の​選択肢に​なります。

気になった方は、しごと綴りの機能と見本を見るをご覧ください。自分の仕事や予定に合うか迷う場合は、お問い合わせからご相談いただけます。

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