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特集

講座の​申込が​増えない​ときの​確認事項5つ

内容は​考えたのに、募集の​案内を​見た​人が​参加を​決められない。
魅力を​強く​言うより、参加した​自分を​想像できる​情報が​あるかを​確認します。

小さな職場の接客・研修の場面を描いた水彩イラスト

まず、​つまずいている​場面を​見直す

テーマだけを​見ても、自分に​合う​講座か、何を​持ち帰れるかは​分かりません。
開催日だけ目立ち、料金や​持ち物が​離れていると​判断も​止まります。
内容の​質と、参加を​決める​ための​案内は​別々に​準備する​必要が​あります。

研修や​講座を​設計する​ときに、対象者、参加前の​知識、体験する​内容、終了後に​試す​ことを​決めます。
短時間の​講座で​身に​つく​範囲を​絞り、資格取得や​売上など​保証できない​結果を​約束しません。
参加者の​質問を​想像して​案内原稿を​整えます。

1.​誰向けかを、​経験や​悩みで​示す

初心者向けなのか、すでに​取り組む​人向けなのかを​説明します。
参加前に​必要な​知識も​添えます。
対象を​広くしすぎると、自分に​合う​内容かを​読者が​判断しづらくなります。

小さな職場の接客・研修の場面を描いた水彩イラスト

2.​当日行う​ことを​具体的に​する

話を​聞く、実際に​試す、質問するなど、時間の​使い方を​短く​示します。
抽象的な​講座名だけでなく、一つの​体験例を​添えると​参加の​イメージを​持ちやすくなります。

3.​持ち帰れる​ものを​現実的に​する

短い​講座で​習得できる​範囲や、帰ってから​試せる​ことを​示します。
資格や​売上など​保証できない​結果を​約束しません。
配布資料が​あるなら、何の​ために​使うかも​添えます。

4.​費用と​準備を​一まとまりに​する

日時、場所、参加費、持ち物を​探し回らなくても​確認できるようにします。
追加費用や​貸出の​条件も​近くに​置きます。
参加を​決める​ために​必要な​情報を、魅力の​説明より​後ろへ​隠さないようにします。

5.​申し込み後の​状態を​明記する

送信時に​確定するのか、返信を​待つのかを​示します。
満席や​終了時に​案内を​変える​人も​決めます。
相談の​連絡を​しただけで​申し込み扱いに​ならないよう、入口を​分けて​おく方法も​あります。

実際に​試すなら

案内の​冒頭を​「初めての​方が、道具の​使い方を​実際に​試す講座です」に​すると、内容を​想像できます。
その後に​日時・費用・準備・申し込み後の​確認方法を​続けます。

  • 誰向けかを、経験や​悩みで​示す
  • 当日​行う​ことを​具体的に​する
  • 持ち帰れる​ものを​現実的に​する
  • 費用と​準備を​一まとまりに​する
  • 申し込み後の​状態を​明記する

よく​ある​疑問。

講座名は、​目立つ名前に​した​方が​いい?

名前だけで​内容が​分からない​場合は、誰が​何を​体験するかを​補足します。
目立つことと、参加を​判断できる​ことを​両立させましょう。

次の​一歩を、​小さく​始める。

まずは​「誰向けかを、経験や​悩みで​示す」から。
すべてを​一度に​変えるのではなく、一つの​場面で​試し、相手の​反応や​現場で​使えたかを​確かめてください。
方法が​合わなければ、条件や​伝え方を​調整していきましょう。

案内を​読んだ​人が、対象・内容・​費用・準備・申し込み方法を​答えられるか試してください。
足りない​情報から​補いましょう。

研修を​選ぶ​ときは、講義の​内容だけでなく、翌日の​接客や​引き継ぎで​どう​使うかまで​考えてみましょう。
学んだ​内容を、現場で​確認できる​案内や​手順に​つなげる​ことも​大切です。

Core lineでは、研修に​加えて、情報整理や​ウェブ制作も​扱っています。
人に​伝える​研修と、いつでも​読み返せる​情報の​見せ方を​一緒に​考えられる​ことを​生かし、現場に​合う​進め方を​ご相談いただけます。

気になった方は、Core lineの研修事業の紹介をご覧ください。自分の仕事や予定に合うか迷う場合は、お問い合わせからご相談いただけます。

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