まず、つまずいている場面を見直す
写真や割引率が目立っても、対象商品、受付期間、受け取り条件が分からなければ注文しにくいものです。
限定感を強めるほど、条件の見落としは困りごとになります。
終了後に古い案内を残すことにも注意しましょう。
営業では、どんな用途に合うかを伝え、相手が準備する期限を確認します。
法人の贈り物なら数量や納期、店頭販売なら受け取り時刻が大切です。
提案の対象を絞り、注文前に確かめる項目を一つの案内へそろえます。
1.誰の、どんな用途に向くかを示す
季節限定とだけ言うより、贈答、集まり、自分用など用途が分かる説明を添えます。
対象の商品や数量も明確にし、写真に写るものが全部含まれると誤解されないようにします。

2.金額と追加条件を近くに置く
商品価格のほかに包装や配送などの条件があれば、同じ案内で確認できるようにします。
目立つ金額だけで期待を作らず、選ぶ人が必要な費用を理解できる見せ方にします。
3.注文締切と、受け取り期間を分ける
締切の日を受け取り日だと思う行き違いは、案内の位置から見直せます。
「注文はいつまで」「受け取りはいつからいつまで」を別々に書き、時刻の指定も必要なら添えます。
4.問い合わせと注文を区別する
相談の送信だけで注文が確定するのか、店からの返答が必要なのかを示します。
数量変更などの窓口も分かるようにし、複数の経路で同じ注文が重ならない運用を決めます。
5.終了したあとの表示まで準備する
担当者と更新日を先に決め、終わった募集を放置しないようにします。
古い投稿を残す場合は、現在は受付終了と分かる案内を付けます。
次の企画と同じ条件だと思われないことが大切です。
実際に試すなら
贈り物の企画なら「内容と写真→価格条件→注文期限→受け取り期間→注文方法」の順で一枚にまとめます。
店内の案内とSNSで締切が違っていないかも確認してください。
- 誰の、どんな用途に向くかを示す
- 金額と追加条件を近くに置く
- 注文締切と、受け取り期間を分ける
- 問い合わせと注文を区別する
- 終了したあとの表示まで準備する
よくある疑問。
SNSの投稿だけではだめ?
必要な情報を確認できれば、まず投稿や紙の案内でも構いません。
過去の投稿に条件が埋もれる場合は、最新の案内を確認できる場所を別に用意します。
次の一歩を、小さく始める。
まずは「誰の、どんな用途に向くかを示す」から。
すべてを一度に変えるのではなく、一つの場面で試し、相手の反応や現場で使えたかを確かめてください。
方法が合わなければ、条件や伝え方を調整していきましょう。
次の告知に、注文締切と受け取り期間を別々に書いてみてください。
身近な人に説明せず見てもらうと、分かりにくい部分を探せます。
営業の支援を比べるなら、連絡件数だけでなく、相手が検討するときに必要な説明まで整えられるかを見てみましょう。
口頭の提案と、後から読み返す情報がつながると、営業の次の一歩を考えやすくなります。
Core lineでは、営業支援に加え、サービスの伝え方を整理したホームページ制作もご相談いただけます。
営業とウェブを別々に考えず、商談で伝えたことをサイトでも確認できる形にするのが、私たちの提案です。
制作前には「うちどれ」の動く見本も確認できます。
気になった方は、Core lineの営業支援とサービス紹介をご覧ください。自分の仕事や予定に合うか迷う場合は、お問い合わせからご相談いただけます。
