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特集

修理品の​預かり、​記録したい​5項目

修理の​依頼を​受けた​とき、症状の​聞き取りだけに​集中していませんか。
預かった​付属品や、次の​連絡予定が​曖昧だと、作業の​前後に​確認が​増えます。
小さな​お店でも​続けやすい​受け渡しの​記録を​考えます。

時計修理店で品物を受け付ける店主

何を​預かったかを​区別できる​形に​する

品名、型番などの​識別に​役立つ情報と、預かり番号を​記録します。
同じ​商品が​同時に​届く​可能性が​あるなら、お客さまの​名前だけで​品物を​管理しない​方が​取り違えを​防ぎやすくなります。

ケース、充電器、部品などの​付属品も​別に​確認します。
「本体​一式」で​済ませず、一緒に​返すものを​数えることが​ポイントです。
お客さま側にも​控えを​渡せると、受取時に​照合できます。

受付時の​状態と、​依頼された​症状を​分ける

表面の​傷など、その​場で​確認できる​状態と、お客さまから​聞いた​不具合は​別に​記録します。
「電源が​入らないと​申告」​「受付時に​再現せず」など、誰が​何を​確認したのか​分かる​言葉を​使います。

写真を​残す​場合も、見えない​内部まで​確認済みとは​扱いません。
修理に​必要な​範囲で​撮影し、私物や​周囲の​人の​情報を​不用意に​写さないようにしましょう。

腕時計と預かり札と確認用の用紙を並べた作業台

次の​連絡で​何を​決めるか​伝える

見積りを​連絡してから​作業するのか、まず​状態の​調査を​するのかを​分けます。
完成日が​未確定なら、確定したような​日付を​書かず、次の​連絡の​目安と​連絡先を​確認します。

受け取り方法も​忘れやすい​項目です。
来店か​発送か、誰が​受け取るか、必要な​控えは​何かを​整理します。
保管期間など別の​条件が​ある​場合は、受付の​段階で​確認できるようにします。

受付時に​埋める​五つの​欄

①品物を​区別する​情報、②受付時の​状態と​申告症状、③付属品、④連絡先と​連絡方法、⑤次に​連絡する​内容。
預かり番号を​控えと​品物の​両方へ​付け、受渡時に​同じ​記録を​確認します。

次の​一歩を、​小さく​始める。

受付の​記録は、長い​ほどよいわけではありません。
返す​ものと​次に​連絡する​ことが、担当者以外にも​分かるかを​見直しましょう。
口頭で​決めた​変更も​同じ​記録へ​追記します。

今回整理した​内容は、口頭の​説明だけでなく、初めての​人が​来店前に​見返せる​場所にも​まとめられます。
ホームページ制作を​比べる​ときは、必要な​案内へ​迷わず​進めるかも​確認してみましょう。

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