お知らせ・​特集へ​戻る
特集

開業直後の​「即返信します」で​疲れない​受付の​作り方

最初の​お客さまを​逃したくなくて、いつでも​すぐ​返すと​約束してしまう。
けれど​接客や​制作が​始まれば、同じ​速さを​保てない​日も​あります。
返信を​遅く​する​ためではなく、無理なく​守れる​受付を​考えてみましょう。

花の制作と問い合わせ対応を両立する店主

自分が​返事できる​場面を​把握する

作業中、移動中、休業日に、どの​くらい​確認できるかを​書き出します。
通知を​見られる​ことと、内容を​調べて​回答できる​ことは​別です。

問い合わせの​少ない​開業前の​感覚で​約束すると、忙しくなってから​負担が​増えます。
混雑した​日でも​続けられる​確認の​タイミングを​基準に​しましょう。

受付通知と、​回答の​予定を​分ける

受け取った​ことを​知らせるだけなら、詳しい​回答より​早く​対応できる​場合が​あります。
ただし、自動返信が​届いた​ことを​予約や​契約の​確定と​誤解されないようにします。

「受け付けました」と​「回答しました」は​別の​状態です。
回答までに​時間が​必要な​相談には、いつ次の​連絡を​するか、分かる​範囲で​知らせましょう。
無理な​期限を​追加する​必要は​ありません。

制作中の花束と、後で確認する連絡ノート
整理しておきたい流れ
  1. 確認できる時間を把握
  2. 受付と回答を分ける
  3. 当日連絡を迷わせない

急ぎの​相談を、​すべて​同じ​窓口へ​集めない

当日の​遅刻連絡と、来月の​サービス相談では​急ぎ方が​違います。
通常の​相談と、予約済みの​方の​当日連絡を​分けると、優先して​確認する​内容を​判断しやすくなります。

別の​窓口を​設けても​見られないなら​意味が​ありません。
電話に​出られない​時間も​含め、現実に​使える​連絡方法を​選び、必要な​相手に​だけ案内してください。

守れる​受付を​伝える​文例

お問い合わせは​受信順に​内容を​確認しています。
接客中は​回答まで​お時間を​いただく​場合が​あります。
ご予約​当日の​変更は、予約確認に​記載した​連絡先へ​お知らせ​ください。

返事を​待つ人が、​次に​何を​すれば​よいかを​示す

返信が​ない​ときに​何度も​送り直すべきか​分からないと、不安が​増します。
営業日や​確認方法、連絡が​届かない​場合の​案内を、実際の​運用に​合わせて​用意します。

よく​ある​質問の​答えも、受付の​近くに​まとめられます。
すべての​相談を​説明文で​置き換えるのではなく、待たずに​確認できる​基本情報と、個別に​相談する​内容を​分けましょう。

次の​一歩を、​小さく​始める。

早い​返信だけが、丁寧な​対応ではありません。
受け取った​ことと、次の​連絡の​見通しを​伝える​仕組みを、無理なく​守れる​範囲で​整えましょう。

今回整理した​「相談の​受付方法と、急ぎの​連絡の​分け方」は、口頭や​SNSだけでなく、初めての​方が​いつでも​確かめられる​場所にも​置いて​おけます。
HPは、それだけで​信頼を​保証する​ものではありませんが、案内と​実際の​対応を​揃えていく​ための​一歩に​なります。

Core lineでは、相談の​受付方法と、急ぎの​連絡の​分け方を、スマホでも​見つけやすい​構成へ​まとめる​ホームページ制作を​ご相談いただけます。
「うちどれ」の​動く​見本で、見た​目だけでなく​操作も​確かめてから、自分の​お店に​必要な​案内を​選べます。

気になった方は、開業後の案内を整えるCore lineのHP制作をご覧ください。自分の仕事や予定に合うか迷う場合は、お問い合わせからご相談いただけます。

あわせて​読みたい​特集

すべての​特集を​見る