決まっていない日を、確定日として知らせない
設備の準備、商品の入荷、必要な手続きなど、営業開始までの条件を並べます。
一つでも見通しが立たないものがあるなら、「開店予定」と「予約受付開始」を分け、何が決まった段階で日付を確定するかを決めましょう。
日付を出せないときも、黙って待たせる必要はありません。
「準備状況はこのページでお知らせします」と案内先を示せば、何度も問い合わせる負担を減らせます。
実現できない更新時期まで約束しないことが大切です。
変更は、新しい日付と影響をセットで伝える
変更前の日付・変更後の日付・予約済みの方への対応を一緒に知らせます。
新しい日が未定なら、そのことを明確にし、予約を続けて受けるのか、一度止めるのかも伝えてください。
理由を長く説明するより、「自分の予約はどうなるか」に答える方が役立ちます。
すでに予約している人には、一般向けのお知らせだけに頼らず個別に連絡し、届いたか確認します。

- 確定した変更を整理
- 予約済みの方へ連絡
- すべての案内を更新
古い案内が残っている場所を探す
SNSの固定投稿、プロフィール、地図サービス、配布済みチラシのリンク先、予約サービスを確認します。
一つ直すたびに記録すれば、更新したつもりの見落としを防ぎやすくなります。
紙のチラシは後から直せません。
掲載したURLや二次元コードの先に変更案内を置き、元の日付を知っている人にも事情が伝わる状態にします。
古い投稿を削除するだけでは、変更に気づいてもらえない場合があります。
開店延期を知らせる文例
○月○日に予定していた開店を延期します。
新しい開店日は、決まり次第このページでご案内します。
ご予約済みの方には個別にご連絡しています。
連絡が届いていない場合は、予約時のお名前を添えて受付窓口へお知らせください。
再開後に、予定のままの表現を片づける
営業を始めたら「近日オープン」「準備中」などの表現を見直します。
開店延期のお知らせを残す場合も、その後に営業開始したことが分かるよう、最新の状況へのリンクを付けます。
延期を隠すのではなく、今どうなっているかを分かりやすくする作業です。
来店前の人が複数のお知らせを読み比べなくても判断できるよう、現在の営業情報を一か所にまとめましょう。
次の一歩を、小さく始める。
開店日の変更で先に守りたいのは、お客さまが立てた予定です。
今日、古い日付が残っている案内先を確認し、予約済みの方への連絡状況を整理しましょう。
今回整理した「最新の開店日と、予約済みの方への案内」は、口頭やSNSだけでなく、初めての方がいつでも確かめられる場所にも置いておけます。
HPは、それだけで信頼を保証するものではありませんが、案内と実際の対応を揃えていくための一歩になります。
Core lineでは、最新の開店日と、予約済みの方への案内を、スマホでも見つけやすい構成へまとめるホームページ制作をご相談いただけます。
「うちどれ」の動く見本で、見た目だけでなく操作も確かめてから、自分のお店に必要な案内を選べます。
気になった方は、開業後の案内を整えるCore lineのHP制作をご覧ください。自分の仕事や予定に合うか迷う場合は、お問い合わせからご相談いただけます。
