お知らせ・​特集へ​戻る
特集

開業直後に​スタッフの​説明が​違う​ときの​直し方

昨日の​担当者と​今日の​担当者で、料金や​受付の​返事が​違う。
悪気が​なくても、口頭だけの​共有では​説明が​ずれていきます。
分厚い​マニュアルを​作る​前に、お客さまへの​約束に​関わる​情報から​揃えてみましょう。

引き継ぎノートを確認するカフェのスタッフ

最初に​揃えるのは、​料金と​利用条件

挨拶の​言い方より、料金、対象範囲、受付締切、予約確定の​条件を​優先します。
違う​返事を​すると​相手の​判断が​変わる​ものから、共通の​説明に​まとめます。

常連の​いない​開業直後は、初回説明の​頻度も​高くなります。
誰かの​記憶に​頼らず、案内を​見ながら​確認できるように​する​ことが、受付の​負担軽減に​も​つながります。

分からない​ときの​返事を​決める

全員が​その​場ですべてを​判断する​必要は​ありません。
確認が​必要な​相談は、何を​聞いて​誰へ​渡すかを​決めます。
返事を​急ぐ​あまり、担当者ごとに​例外を​作らないようにします。

答えを​揃えるだけでなく、確認する​手順も​揃えることが​大切です。
確認先が​不在の​場合、いつ次に​連絡するかを​分かる​範囲で​伝えられると、相手を​待た​せきりにしません。

同じ受付案内を見ながら引き継ぐカフェのスタッフ
整理しておきたい流れ
  1. 約束に関わる情報を集約
  2. 判断できないときは確認
  3. 更新した説明を全員で共有

変更した​情報を、​古い​説明と​置き換える

新しい​料金を​伝えた​つもりでも、印刷物や​定型文に​古い​内容が​残る​場合が​あります。
共通原稿の​更新日と​担当者を​決め、各窓口の​説明も​同時に​見直します。

グループメッセージに​変更を​流すだけでは、後から​入った​人が​追いに​くくなります。
現在の​正しい​情報と、変更履歴を​分けて​保管すると​見返しやすくなります。

確認が​必要な​相談への​文例

その​内容は​条件を​確認してから​ご案内します。
ご希望と​連絡先を​伺い、担当者から​回答します。
この​段階では、ご予約内容や​料金の​変更は​確定していません。

食い​違いが​あったら、​相手への​案内から​直す

スタッフ同士で​正解を​決めるだけでは、お客さまの​手元に​違う​説明が​残ります。
何を​約束したかを​確認し、必要な​方へ​個別に​連絡します。

その後、なぜ別の​返事に​なったかを​振り返ります。
担当者を​責めるより、見つからない​資料や​曖昧な​条件を​直す方が、次の​行き違いを​防ぐ​材料に​なります。

次の​一歩を、​小さく​始める。

小さな​お店の​情報共有は、一冊の​立派な​マニュアルから​始めなくても​構いません。
料金・受付・確認先を​一枚に​揃え、全員が​同じ​ものを​見られる​状態に​しましょう。

今回整理した​「担当者が​変わっても​確認できる​料金と​受付条件」は、口頭や​SNSだけでなく、初めての​方が​いつでも​確かめられる​場所にも​置いて​おけます。
HPは、それだけで​信頼を​保証する​ものではありませんが、案内と​実際の​対応を​揃えていく​ための​一歩に​なります。

Core lineでは、担当者が​変わっても​確認できる​料金と​受付条件を、スマホでも​見つけやすい​構成へ​まとめる​ホームページ制作を​ご相談いただけます。
「うちどれ」の​動く​見本で、見た​目だけでなく​操作も​確かめてから、自分の​お店に​必要な​案内を​選べます。

気になった方は、開業後の案内を整えるCore lineのHP制作をご覧ください。自分の仕事や予定に合うか迷う場合は、お問い合わせからご相談いただけます。

あわせて​読みたい​特集

すべての​特集を​見る